弔辞

御霊前と御仏前の違いは?

一般的に、亡くなった日より四十九日までは「御霊前」を使います。四十九日以降、新亡は成仏され、先祖の仲間入りをしますので「御仏前」を使うこととなります。
※四十九日の忌明け法要当日から"御仏前"を使います。

天薫堂では、ご贈答用お線香は包装し、仏のしを掛けしてお送りいたします。外のし、中のしのご指示も頂ければ、対応いたします。

新盆の迎え方は?

四十九日の法要後、初めて迎えるお盆のことを「新盆」といい、特に手厚く法要をするのが一般的です。
仏壇の前に盆棚を設け、お供えを飾ります。盆棚は、精霊棚(しょうりょうだな)ともいい、初日には迎え火を焚いて、先祖の霊をお迎えします。また「新盆見舞い」(にいぼんみまい)という、亡くなった人の家を訪ねる習慣もあります。その際は心のこもったお供えとして、良い香りのお線香を贈られると、きっと喜ばれることでしょう。

喪中はがきが届いたら?

喪中はがきが届いて、初めて不幸を知る場合があります。その際は、できるだけ早めにお手紙でお悔やみの気持ちを伝えるとよいでしょう。哀悼の意を伝えるお手紙にお線香を添えて送られてみてはいかがでしょうか。香りは思いや心を伝えてくれます。お線香には、贈答用の桐箱や塗箱に入った進物タイプのものもございます。

数珠(念珠)とは?

念珠は、人間のもっている煩悩が「百八」あるといわれていることに由来して計108個の玉からできています。その玉をひとつひとつ数えながら聖句を唱えるため、「数珠」といわれました。一般的には玉の数が少なく、片手で扱えるものが主流です。

数珠の使い方は?

ふだんは左の手首にかけておきます。拝むときは両手を合わせ、房が下にくるようにして、親指と人差し指の間にかけるのが正式なかけ方です。(宗派によって多少の違いがあります。)仏事の際は装身具の一部として必ず持っていきたいものです。

数珠の選び方は?

各宗派によって多少は異なりますが、一般的には各宗派用の一連の数珠が携帯もしやすく便利です。材質は菩提樹が最上とされていますが、デザインや好みでお選びいただけば結構です。

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